 |
バリ島の中心2 |
 |
|
<ジンバランビーチ> クドンガナン・ビーチの南隣のジンバラン・ビーチは、白砂の海岸と透明な海水を たたえた美しいビーチです。レクリエーションにもリラックスにも適しています。 周辺のほかのビーチよりも落ち着いた雰囲気で一流ホテルも点在しています。 ジンバランの名物は、ビーチ沿いに立ち並んだ、新鮮な魚介類が自慢のシーフードレストラン。雄大な海の景色を眺めながら、魚、ロブスター、エビ、カニ、イカ、カイなどの グリルをジンバラン秘伝のソースとサンバルでいただくのが定番です。 <レギャン、スミニャック、チャングービーチ> クタの北、数キロメール位置するこれらのビーチは、周辺ビーチ同様サーファーに人気が高いエリアです。クタビーチの延長としてリゾート化が進み、ホテル、ヴィラ、レストラン、各種ショップなど、旅行者のための洒落たスポットが増えつつあります。 <サヌールビーチ> デンパサールの東に位置するサヌール海岸は、珊瑚礁に縁取られバリのほかの海岸地域よりも波が穏やかです。少し前までは、漁民の姿が多く見られ、彼らの所有するカラフルなアウトリガー・カヌーをチャーターして海岸沿いや沖合いの島々への遊覧を楽しむのが定番でしたが、ここ20年ほどの間に観光地化が進み、ファーストクラスの設備を有したエリートホテルが立ち並ぶ国際的リゾートエリアへと成長しました。 次に、バドゥン県の寺院についてご紹介します。 <プティトゥンガット寺院> プティトゥンガット寺院はクタ郡クロンボガン村のバンジャール・バドゥブリッグにあります。プティトゥンガット海岸に隣接するこの寺院へは、車を利用して、デンパサールからは南西の方向に約10q、クタからはラヤ・スミニャック通り北の方向へ行きます。 <サダ・カパル寺院> 装飾彫刻の精巧さで有名なこの寺院の歴史は古く、マジャパヒト時代まで遡ります。 元来ここはメングウイ王朝の神殿でした。 割れ門や院内の高さ16メートルの塔は、ジャワ島の“チャンディ”(寺院、遺跡)を思わせる造りです。64個の石の座には、戦いで亡くなった兵士まつられています。 <タマン・アユン寺院> “タマン・アユン”は「美しい庭園」の意。 タマン・アユン寺院は、デンパサールの西方約18キロメートルのメングウィ村にあり、その名の通りバリでも指折りの明媚な寺院とされています。1634年、メングウィ王朝のイ・グスティ・アグン・アノム王によって建立されました。中庭とそれを取り巻く池が均整の取れた美しさをもかもしだだし、また、池の周辺にはバリでしか見られない珍しい植物も植えられています。境内にはメングウィ王家の先祖を祀る堂と、結ういつ至高神を祀る“メル”と呼ばれる堂塔があり、階層をなくす“メル”はアグン山を模しているといわれます。 <ブサキ寺院> バリの「母なる寺院」と称されるブサキ寺院は、アグン山の麓の斜面標高900メートルほどのところに佇む、バリの島で最大の寺院です。バリにヒンドゥー教が到来する以前から、そこは聖なる地として崇められてきました。ブサキ寺院に関する最初の記述は15世紀の文献中のもので、島全体の神聖なる寺院の中心的存在として尊ばれている、とあります。 大きな儀式があるときは、バリ島中の人々が参拝に訪れます。 複合寺院であるブサキ寺院の敷地内には、各県ごとの寺や各カースト・グループごとの寺もあります。 <ランブッシウィ寺院> 一方にはライステラスフィールドの壮大なパノラマビュー、反対側には黒砂のビーチを 見下ろす風光明媚な崖の上に、ランブッシウィ寺院は静かに佇んでいます。 二つの洞窟が海に浮かぶ漁船やかもめが飛び交う姿が見られます。 この寺院はダン・ヒャン・ニラルタによって建てられたもので、伝説によると、彼は自分の髪の毛を寺院に奉納したとのことです。それ故に、この寺院には、『神の崇拝』を意味する、“ランブッシウィ”という名前がつけられました。 <クフン寺院> バンリ市街地のすぐ北側にあるクフン寺院はバリの最も大きなお寺の一つで、敷地内の至る所に見受けられる石の彫刻から、この地に伝わる石彫技術の素晴らしさが伺えます。 このお寺は11世紀にクリ・ブラフマ・カヌティ・クトゥによって発見されました。寺院内には3つの中庭があり、それぞれの中庭へは精巧な彫刻の施された搭状の門構えをくぐって入ります。二番目の中庭にはヒンドゥー教の聖木とされる、菩提樹があります。 <タナロット寺院> 長い年月の間、潮流と風雨によって侵食された岩礁上に建つタナロット寺院。 インド洋に突き出したシルエットは非常に絵画的で、特に夕焼けが美しいとされています。 干潮時には寺院付近まで岩づたいに歩いて渡ることができます。岩礁の基底部分の海面下には幾つかの大きな洞窟があり、寺院の守り神であるとされている巨大なウミヘビの住処となっています。 <ジャガナタ寺院> このお寺はちょうどデンパサールの真ん中にあります。 満月のときには、ここによく若い人たちがお祈りに来ます。だいたい夜から朝までお祈りしています。本当はこのお寺のお祭りは、1年に一度ですが、満月のときはたくさんの人が集まるので、お祭りと同じように賑やかになります。 お寺の中には、パドマサナという大きい仏壇があります。IDSANGHYANGWIDHI(イダ サン ヒャン ウィディ)というバリで一番偉い神様を奉っている仏壇です。このお寺は1973年に建てられました。今までで、2回ほど建て直しをしています。このお寺はいつでもお祈りができるように、24時間開園しており、好きな時間にやってきて自由に出入りすることができます。観光客の人たちも自由に入ることができます |
|